プレゼンできるweb技術者を育てる

webエンジニアは、ネット開発における高度な技術力を持っている。ネットサービスの開発のため、自らの技術力を発揮するのが仕事である。しかしweb関連の技術者として仕事をしてみると、ネットサービス開発以外のスキルも必要であるのがよく分かる。技術者にとって、プレゼンテーションの能力もまた不可欠なものである。上司や顧客に対して提案能力がなければ、エンジニアとしての仕事のチャンスが少なくなる。たとえ高い技術力を持っていたとしても、相手に意図を伝えられなければ意味を成さない。プレゼン能力が高いwebエンジニアが、人材として求められている。

学校では、そうしたプレゼン能力についても学ぶことが出来る。情報収集し、相手が分かりやすいように資料をまとめ表現するノウハウについて、指導を通じて学んでいく。また実際にプレゼンを行うレッスンを通じて、学校で実力を身に付けることが出来る。ただし、web開発技術を持つエンジニアは、すでにプレゼンテーションのための素質をある程度持っている場合が多い。web技術は、表現に関するものが多い。またweb開発の仕事ではパソコンなどデジタルの情報端末を使うことが多く、プレゼン用ソフトウェアを使いこなすための下地がある。webエンジニアとして仕事のチャンスが少ないと感じるなら、実はプレゼンで損をしている可能性がある。プレゼンテーションを効果的に行うノウハウについて見直し、スキルアップを意識するのがweb技術者のビジネスチャンスに繋がる。

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